ヴァイオリン・ニス塗りNo3

久我ヴァイオリン工房
cremonakuga violio

ヴァイオリンのニス塗 No.3


Modello/Il violino Cremonese antico: Antonio Stradivari 1709’Marie Hall-Viotti'


ヴァイオリン製作で、最後にヴァイオリンを覆うニスは、どんなに造作が美しくつくられたヴァイオリンでも
そのニスが上手く塗られていないと、 せっかく造作の美しさが失われてしまいます。

反対に、造作がまあまあでも、ニスが綺麗に塗られていると、ヴァイオリンが綺麗に見えます。

つまり、ヴァイオリン生かす消すもニスにかかります。

ということで、ニスは、ヴァイオリンにとって、どんな場合でも、必要最低限、うまく塗らなければなりません。
上手くとは、私的には、意図どうりを意味します。
d0040395_9274674.jpg

d0040395_920596.jpg

d0040395_9211251.jpg
d0040395_9213625.jpg
d0040395_9215420.jpg

d0040395_922152.jpg

d0040395_9225061.jpg
d0040395_92415100.jpg


d0040395_9251224.jpg

d0040395_9252749.jpg

d0040395_9261255.jpg





久我ヴァイオリン工房    久我ヴァイオリン工房    久我ヴァイオリン工房

cremonakuga violino cremonakuga violino cremonakuga violino
by cremonakuga | 2012-11-26 09:38 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://cremonak.exblog.jp/tb/17227217
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by スーサン at 2012-11-26 11:18 x
素晴らしく美しい下塗りですね。色の出具合もさることながら、白木の時の造作の丁寧さが現れています。上手く塗るというのは、言葉以上に難しい作業で毎回毎回泣かされています。愚作のバイオリンを見ると恥ずかしくなります!
Commented by cremonakuga at 2012-11-26 23:14
こんにちは! 作業中、いろいろな問題が起きますが、どうリカバリーするか?なんとか切り抜けています。写真は、なるべく綺麗に見える角度で撮ってます!
<<  ヴァイオリンのニス塗りNo.4 ニスNo2 >>