久我ヴァイオリン工房
crewmonakuga violino
Vernice No2
ニスは、どういう風にフィニッシュするか?考えながら進んでいます。
アントニオ・ストラディヴァリ1709 'Marie Hall-Viotti'
毎度おなじみの、黄色の
パイルコットンをbackに・・・・
ぺっぐ穴周り・・・ザクザクしていますが、完成後、ペッグに合わせて穴を広げますので、綺麗になりますよ!
渦巻は、今回心地良く削れました!
」
パーフリングは、目のせいにしてはいけないが、最近ほんとうに難しくなりました。
特に、幅1mmなど細いのは、難しいです。1.2mm幅でも、同じなんですけれども・・・・
・・・・と愚痴が出ますが、パーフェクトに入れたいですね・・・まあ、これもCremonakuga の味ということで!
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