コントロファーシャ=controfàscia=ライニング=lining やっと片面すべて接着。

久我ヴァイオリン工房
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アントニオ・ストラディヴァリ1709年 / Stradivarius, 1709 ex "Viotti-Marie Hall"  再現製作中です。

久我ヴァイオリン工房製作中のストラディヴァリウスモデル’ヴィオッティ’

今回の材料の違いをどう修正するか???あのG線の響きからD線A線・・そしてE線の響き方が記憶とどう同じよに仕上がるか、またどう違うか?とても楽しみです。その個性が形となって、音を生む瞬間が、待ち遠しい。

ヴァイオリンの裏板側のライニング(コントロファーシャ=controfàscia)が、やっと付きました。
接着後、微妙な箇所は、微調整します。
コントロファーシャは、ブロックと同じ、柳材(サリチェ=salice)です。

微調整、修正は、クランプ、ゴム付洗濯バサミなどで!(その時によりいろいろな道具を使います)

久我ヴァイオリン工房のストラディヴァリモデルです。 Modello: Stradivarius, 1709 ex "Viotti-Marie Hall"
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ロアーバウツ裏面・・・左側が、顎当て側です。
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締めている部分は、アッパー側のトレブルサイドです。
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洗濯ハサミは、片面曲面や、両面曲面などにしてありますが、片面を使います。

最近仕事が、遅くなりました・・・・・まあpiano piano行きましょう・・・・・



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by cremonakuga | 2012-09-23 15:00 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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