Viottiの型はフォルマ(パターン)G

久我ヴァイオリン工房
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現在製作中の A. Stradivarius 1709 'Marie Hall-Viotti'


横板が接着されている型は、通称 Gパターンと思います。
forma-Gストラディヴァリが使っていたオリジナルのformaGには同心円も二つの円弧が描かれています。
それを計ると、一つは約32mm、もう一つは、29.5mmくらいです。
32mmがエンドピンあたりの横板の高さを表し、29.5mmはネック部分の高さを示します。
この寸法は、Marie HallーViottiではなく、Viottiの寸法にも合致しています。

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by cremonakuga | 2012-09-17 20:56 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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