久我ヴァイオリン工房
cremonakuga violino
今日は、ドニゼッティ作曲のオペラ「ランメルモールのルチア」へ・・・・
昨年につづき、今年も鑑賞しました。
区民オペラ
Cittadino歌劇団12期生公演
指揮:高野秀峰
演出:馬場紀雄
合唱指導:長 裕二
仲田淳也
竹之内純子
奥谷恭代
副指揮者:平野桂子
小松拓人
出演:
ルチア:出口 麻美
アリーザ:藤田 理恵
エドガルド:三浦 大喜
エンリーコ:金子亮平
アルトゥーロ:曽我 雄一
ライモンド:郷田 明倫
ノルマンノ:福井 徹
Cittadino歌劇団オーケストラ
Cittadino歌劇場合唱団
・・・・良かったの一言!
Bravo! Brava! Bravi!
終わって、ブラボーが連呼されたが、大きな声で、上手だ!
今年も、休憩時間、ミニボトル・ワインで赤い顔になってしまいました。
オーケストラピット
主催:公益財団法人文京アカデミー
とても良く声が通り素晴らしかった。
ルチアのソプラノはストラディヴァリなどの楽器を感じさせる響きであった。繊細で、大きく、響くき、ノーブルな声、久々に感動した。
友人が、出演されていました、練習が、かなり大変な様子をうかがっていたため、合唱も、1年かけて、お披露目というオペラ、迫力がありました。
・・・その歌は、イタリア語で、現代のではなく、昔の?イタリア語、
微妙に違い、さぞ難しいのではと思います。覚えるでも、やはり大変だそうです。
そういうば、知り合いで、ミラノ駐在員だった、年配の部長が、イタリアから、有名デザイナーなどが来ると、
流暢なイアリア語で対応していた。当時私は、まったく、イタリア語のイの字も分からずにいましたが、
どうも、彼オペラファンで、イタリア語は、オペラから学んだとのことで、
イタリア人が聞いたら・・・・でござる・・候~・・・・調に聞こえたのかもしれない・・・・が、
きっと好感をもたれたのではと思う。
余談でした
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