del Gesu1744

久我ヴァイオリン工房
Cremonakuga violino
 Caffe o Te

Giuseppe Guarneri del Gesù 1744 ヴァイオリンを作る。

ペッグ、などアクセサリーを改造してみました。
初めての試みです。
1744は、柘植を使う予定していますが、白の飾り(色あせた褐色になった白です)なかなか気に入っています。
この白の飾りを、象牙(ハンズで買った端材の残り)に!
色々考えた末、出来そうなので、決行しました。


ごういう方法で…・・
厚さ5mm弱の象牙・直径(or一辺)13mmから15mm4枚を5mmの板に、1cm開けて接着剤で有りつけます。

中心にドリルで象牙と木一緒に 6mmの穴を開けます。
ペッグの元は8.5mm
今度はリーマーで、ゆっくり8.5mmまで穴を開けます。
次ぎにヤスリで、一個ずつ周りを削り2.5mm均等に残し削ります。
大方削ったら、4個をノコで切り分けます。
一個ずつ周りを均等に削ります。
周りの起伏は、ノコ(ピラニア)で、適当な深さで、一周溝を2本(中央で1mm開けて)切ります。
真中を残し端をカッター、ヤスリで,厚さ1mmまでにします。
直径8.5mmの木の丸棒に通し加工します。
後は、ペッグに合わせ、中をカッターで合わせます。
ヘッドのピンは、何回も落下し、あまりに小さいので,探すのに一苦労しました。
このヘッドのピンは、頭が、十字に割れていて、ピーマンのような形にしました。
まる1日かかりました。

元のペッグです。
なかなか良い色です。ブルガリア製。
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リングを外します。
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これが出来あがった象牙リング
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ペアで作ったエンドピン

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ちょっと下手なのが、手作りの味が出て以ます。
by cremonakuga | 2011-04-22 22:00 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by スーサン at 2011-04-23 10:18 x
素晴らしく格好良い!
Commented by cremonakuga at 2011-04-23 20:41
楽器には、合いそうにもないようですが・・・!
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