グアルネリのネックを付ける・・・・

久我ヴァイオリン工房
Cremonakuga violino
 Caffe o Te

ヴァイオリンを作る。

箱が完成し,ネックをさし込む。だんだん形が出来てきました。
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指板の左右の延長線が、駒にオーバーラップさせます。

指板の角度を、駒のどこに位置するか、プロジェクションを決めます・
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仮駒で・・・・
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板の厚さ、楽器自体の丈夫さから、駒での弦の角度を158°から157方向へ設定しています。

これは、駒を定位置にセットする道具。
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下は、弦の駒での角度158°を計測するガイドは、友人から頂いたもの!
こういうのを作るのが得意で、指板のアールとか、大事に使わせていただいています。

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ベッドのスプリングで出来ていて、上に駒をとめる柘植の木片がついています。
ヴァイオリンの中は、きず付けない様に、黒檀の木片がついています。
CremonaのU氏が、私が、帰国時、作ってくれた思いで深い大切な道具です。

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今、この状態で360g
これに弦以外、附属品を、いっさいがっさい一緒に重さを量ると、462g
by cremonakuga | 2011-04-14 13:09 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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