バスバーを接着する。(2017追記)Catèna

久我ヴァイオリン工房
Cremonakuga violino
 Caffe o Te

ヴァイオリンを作る!

catèna=bass bar バスバーを接着しました。

長さは、268mmにしました。
いつもより2mm短くしました。
ボディーの長さが、352mmで、小さい分 比率で!短くしました。

仮止め・・・
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ニカワで接着!
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正確な位置に、ぴたりと、接着するため、ガイドをつけます。
面倒なようですが、そうすることで、ミスなく、その方が効率良く、時間も短縮できます。
横に見えるのは、ànimaの部分に、カエデを貼った箇所です。結果、0.2mmの厚さのカエデを貼ったことになります。


追記) 新作でもオールドヴァイオリン仕様の場合は、バスバーにはテンションをかけない方が自然な音になります。
    新作でも テンション必ず付ける必要は無いと思います。その場合は、華奢にならなおように気をつけています。
高さ12mmだったら11.5mmにならないようにしています。また 駒でも弦の角度がきつくならないよう気を付けます。
バスバー交換の時もテンションはかけません。音が変わってしまいます。なんでもかんでもテンションではないようです!

by cremonakuga | 2011-03-31 21:56 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(1)
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Commented by スーサン at 2011-04-01 16:07 x
きっちりメイプルパッチが付いていますね。
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