久我ヴァイオリン工房  Caffe o Te?   
  

久我ヴァイオリン工房・・・この写真は、イタリア クレモナ在住時、撮影しました。
中世がそのまま残るヴァイオリン発祥の地イタリアCremona  近くを流れるイタリアで一番長いPoo川付近から、町をはるかに望む・・・・Via Tfane,23というところに住んでいました。


久我ヴァイオリン工房は・・・・
 300年前後前にイタリア クレモナで作られたヴァイオリンの名器が持つ独特な音色を、
その名器を通し、ストラディヴァリさんなどの名工達から学び 再現を試みてヴァイオリン製作をしています。


               
                “温かい ぬくもり” を感じる
                 
                「美しい音が出せる魔法の小箱」 を作る・・・・・・・・・・・決して、“音が出せる 家具”にならないように・・・・・・
               昔のクレモナ・スタイルの音作りで作る 1挺1挺 総て異なるコンセプトで作るヴァイオリン (Il violino nuovo   =Stile Cremonese antico) 
                                           



                                             Entrata a Homepage Cremonakuga Topへ・・・http://homepage2.nifty.com/cremonakuga/ 


                                       久我ヴァイオリン工房製作 ビオラ415mm La viola 2010年・・・・製作途中、ニス塗中の写真です。


                 Cremona在住時、 Raffaelloさんの工房で、お世話になりました。

cremona kuga violino      cremona kuga violino       cremona kuga violino                      



由緒正しい、正真正銘の元気なストラディヴァリウス(Antonio Stradivari)、
グアルネリ・デル・ジェズ'(ガルネリ)(Giuseppe Guarneri del Gesu)などの数々を、
実際に手にとり、優しくタップし、厚さを計り、音を出し、楽器から教わる。
1挺では分からないことも、数が重なることで見えてくるものが有る!

名器一つ一つ異なる個々のシークレットを、探り、推測し、点を線につなげ、自分の楽器で試し、再現する。
気が遠くなるような仕事ですが、昔の名工達が、何を意図していたか? 昔の音作りは何かが見えてきます。

間接的に数百年前の巨匠たちから教わり、
300年前の作り方を導きだそうとしています。

言葉で教えていただくことは、まったく不必要で、
その楽器が教えてくれます。

現代の科学、音響学で調べられた研究理論がありますが、それらは、貴重な参考資料として理解しながら、しかし、人が研究した事柄以前に、
その楽器を調べ、細部の厚さ・形・作り方・素材感などからくる音質の関係を感覚的に デリケートに感じ、記憶倉庫に蓄積、自分で考えで作るすることが大切です。

既成の理論などにとらわれず、昔の作品自体が理論の塊=そのものなのですから。
有るのは遠く、高い目的地のみ、決まった道はありません。!

終わりの無い取り組みをしながら作る。

 
今、Sono 31anni(31歳です) al gamba (片足分で!)・・・・(31×2-1=?)でやっと 分かってくることがある。・・・・
そこには奥深い難しさが存在し、彼らの思いも伺えます。 やっと、アウトラインの光りが見えてきた63才・・・・・

そこには、現代のヴァイオリン製作学校では、習えない、いいえ多分教える人も分かっていない300年以前に遡る法則が存在します。

とても難い世界です。



ヴァイオリン名器に真摯に真正面から 向いあい、本物の音色をめざしながら、のんびり綴るヴァイオリン製作日記です。 

気楽に読んでいただけましたらと・・・・! 
(いいえ・・・写真が多いので見て頂けましたら幸せです)

Cremonaで作ったホームページは、、修正・更新できない状態です。
・・ブログCaffe o Te? に、ヴァイオリン工房日記として最新を、現しています。ホームページと内容が、異なる場合がありますが、2011年現在、プロフィールなどCaffe o Te?の内容が最新です。

 また、ヴァイオリン工房の日常の生活の視点から 少しでも ホッ!・・・と していただけましたら嬉しいです。 cremonakuga violino Yachiyo in Giappone
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下↓日記です。 ヴァイオリン製作・ヴィオラ製作

久我ヴァイオリン工房  久我ヴァイオリン工房   久我ヴァイオリン工房   久我ヴァイオリン工房
・・・・・  ヴィオラ など弦楽器製作

cremonakuga violino / cremonakuga violino / cremonakuga violino / cremonakuga violino 久我ヴァイオリン工房  ヴァイオリン製作、ヴィオラ製作
violino stile Cremonese antico.
………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月以降の予定
6月16日(土)・17日(日) ファイン・デュオ(沼田園子&蓼沼明美)・・・・・・横浜みなとみらいホール(小)
9月10日(月)    ストラディヴァリウス・コンサート・・・サントリーホール 

           
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☆☆☆2005年5月から2012年4月24日現在、来訪者累計が、73,040人になりました! もう7年間にもなるんですね! つまらないブログですが、本当にありがとうございました。
# by cremonakuga | 2012-05-27 21:51 | Trackback | Comments(6)
弦楽器展示会へ
久我ヴァイオリン工房
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昨日 今日と、日本バイオリン製作研究会の展示会に行ってきました。
私は、脱退していましたが、
友人の楽器の試奏があり、どんな音か、どうしても聞きたく、二日間、皆勤賞となった。
友人のXさんは、ヴァイオリンとチェロを出品されていた。

今回、製作に関して、少しだけ、アドバイスさせていただいた。
昨日は、バイオリンの試奏でしたが、音色は、抜群に良かった・・・しかし、音量、特に高音が弱く、伸びが無かった。音色は、コンサートでバッハ、を演奏しても、馴染む音色でした。

音を聞いて、思った、セッティングがまずいのではないかと!???
終了後、確認したところ、魂柱が、駒かた近過ぎる位置に立っていました。どうも直した時にズレたようです。
もう一つの要因は、奏者の奏法です。圧が、強く、楽器には合わなかったのです。

そのため、出にくくなっていた音を、圧で、殺すようになっていたのが要因でした。

今日、私が、調整させてもらい、音が、出やすくなったようでした。
昨日、試奏の前に気が付けば良かったのですが!

今日は、チェロでしたが、チェロは、そのヴァイオリンのアイデアを生かしたとのことで、どういう音色に仕上がったか??興味深々で確認したかった。

チェロは、音量は普通で、音色は一番良かった!特に音色は、群を抜いていた。とてもエレガントな音でした。


例年、展示会は、雨の日が、多い!今回は、良いお天気で良かった。

私は、今は、会員ではありませんが、会場で、いろいろ質問をされ、、可能なかぎり、分かる範囲で、アドバイスしました。

分かっていて、思い通りに仕上がらないのと、知らないで、到達できないのでは、目標が有るか無いかで大きく違います。

昨日は、80過ぎの人生の大先輩が、作っていたヴァイオリンを見て、基本寸法をまったく考えておらず、唖然!しかし、驚くなかれ、ストラドのいCT写真から、推測し、また耳で聞き一番良く振動する厚さに、製作されているのです。

そのことは、結構核心をついた行為でした。

結果、形、造作、規格を逸脱していても、結構良い音がします。昨夜 酔っぱらって帰ったのですが、深夜、本からコピーし、今日、お渡ししました。

とっても喜ばれていて、甲斐がありました。

誰にも教わったことが無いそうでした。

また、知人が、新しく入会していて、ピッコロヴァイオロンを製作されていて、その深さにも驚かされました。
考えると、左手は、指を少しの範囲で動かせば演奏できますが、やはり慣れが大切、世界的ピッコロヴァイオリン奏者が来日していて、彼の楽器でも演奏されているそうでした。
普通のヴァイオリンより、キーが高く、厚さ配分も全然ことなり興味をそそられる・・・・


池袋明日館は、この時期バラが満開で美しい。忘れずに写真を撮りました。 ヴァイオリンの写真が全くなく、バラの花ばかり・・・・・なんだか面白いですね! バラの花は、大きい花も小さな花も、大好きです。明日館のバラは、可憐で上品。















# by cremonakuga | 2012-05-27 20:28 | Trackback | Comments(0)
魂柱(ANIMA)を作る
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今日は、魂柱製作、せっせと励んだ
魂柱は、soundpostとも言い、イタリアではANIMA魂と言う。
ANIMAにより音色、音量が変化する。駒でも同じことが起きる。それに弦でも同じだ。
つまり、出来上がった楽器を、付属品で、どうセッティング、調整するかで生かすも殺すもというこになります。

楽器の事が良く分かる専門家(製作者・調整者・演奏家)は、楽器が原因か?それとも、付属品と、そのセッティングが、どうなのか? わかる。

私は、良い箱を作ることがメインの仕事と考えています。  付属品で良い音に仕上げる事は、箱の成果を表現するうえで大切で、可能な限り良い音が出せるよう努めます。
そのファクターとして、可能な限り良い材料を使いたと思います。

材料は、イタリア・ヴァル・ディフィエメなどのヴァイオリンの表板でも最高級の板から取っています。


しかし、世間には、調整の専門家で、達人がいらっしゃる。なぜなら、200年も300年も私は、生きられません、付属品は消耗品でもあります。 楽器には生きて欲しい。魂柱、駒は、今の時間お世話になる材料です。 いかに良い状態で弾き込まれるかで、どう成長するかまで、影響します。

2000年から1975年くらいの木、拡大鏡で、使える箇所を見ながら・・・・・
年輪と木の繊維にそって、割る作業から始めます。
必ずしも、既成品より良いかと言えば、個々の個性で異なる。






しかし、なかなか まん丸にするのは、乱視には難しい~。



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# by cremonakuga | 2012-05-24 22:43 | Trackback | Comments(2)
木賊について????
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スズラン&木賊で・・・
木賊を拡大してみました。
シャープネスが足りませんが・・・

収穫し、すでに乾燥したもの!
しかし、何と美しい模様でしょう! そうは思いませんか?自然界に存在するストライプ模様・・・マクロの世界は別世界ですね!

印刷物の上で!

やはり美しいストライプ


ジーンズの膝の上で!


ジーンズの繊維と比較してみました。




目盛りは、1mmです。

普通のサンドペーパー600番

普通のサンドペーパー400番

180番

120番




マイクロメッシュ1500番

マイクロメッシュ2400番

マイクロメッシュ3200番

なんですか、粗いんだか、細かいんだか分からなくなってきますね・・・・。粗さだけでなく、素材の硬さも関係するんでしょうね!?

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# by cremonakuga | 2012-05-18 01:07 | Trackback | Comments(0)
ヴァイオリン工房付近でも 雷・竜巻注意報が出た!
久我ヴァイオリン工房
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千葉県ここでは
14:25分、落雷の音が聞こえてきました。
外は、大分暗くなってきました。
空を見ても、明らかにキケンナな状態のようです。

ゴロゴロゴロゴロと長く鳴ってます。
東も西も遠くは、晴れ間が見えますが、すぐ上だけ真っ黒な雲があり、
風と雨が来ました。ピカピカきました~
まさに ここは、厚い雲の下です。

※良い方法を発見10分くらいごとの気象衛星からの雲の状態を見ると、
その状態が良くわかります。


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# by cremonakuga | 2012-05-10 14:32 | Trackback | Comments(0)
ホームページ3万回!ありがとうございます。
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今日は雷注意報がでています。午後3時前、空は雲に覆われています。
そろそろ気圧の変化で、空は荒れそうな気配がします。
先日は、ここも強風がすごかったが、竜巻は怖い・・・・
気のせいか遠くで雷の音が聞こえるような、聞こえないような????

最近自然災害の脅威を、いやというほど実感しています。

※本体のホームページが、やっと本日、今、現在で・・30,001件の来訪者となりました。
ありがとうございました。ブログで今・・・・73,521です。
あわせて、ありがとうございます。感謝・感謝です。

季節は、巡る・・・
また、すずらんに季節です。
いつもは木賊とスズランが一緒に育っていますが、今年は、その間にミントが
ミントは、生命力が多く、だまって見ていますと、庭がミントだらけになってしまいます。
知らない人には雑草だらけに見えます。どくだみもすごい生命力ですが、排除勧告!

木賊とスズラン&ミント

これ木賊・・・・天然のヤスリ!



中央に見えるのはミント

ミントです

上からの景色

ちっちゃなシクラメン





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# by cremonakuga | 2012-05-09 14:59 | Trackback | Comments(0)
明け方の東の空
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明け方の空・・・・
今日一日が始まる世界!
もう夜ですが、写真は今朝の空です。
特に意味は無いのですが!空気感がすがすがしい。



# by cremonakuga | 2012-05-05 21:00 | Trackback | Comments(0)
つつじ?さつき?
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桜が散って、八千代市は、つつじ?さつき?・・たぶんつつじ!が満開です。
市の木は、「つつじ」、花は「バラ」です。
ミツバチくんランチタイム! ピンクの花

白い花


ピンクに赤い花









一面白い花




一面ピンク




こんなとこに空き缶すてるのは誰だ~!これはいけません・・・しかし、色が馴染んでいて不思議(涙)




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# by cremonakuga | 2012-05-01 16:21 | Trackback | Comments(0)
Caffe freddo・・・・Espresso freddo
久我ヴァイオリン工房
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Caffe freddo・・・・・・・・・Espresso freddo


エスプレッソ・アイスコーヒーが美味しい季節になりました。

先日、東京へ出た時、ここから40分くらい直通ですが、
illyのコーヒー店で、飲みましたが、家で飲むのとあまり変わらなかった!

家、何時ものは、カッフェラッテ・アイスですが、今日のは、エスプレッソコーヒーのみです。

Good!です。
外はもう暑い!今夜は雨とのこと・・・・・・


こちらは、ブラック!


※シェーカー、エスプレッソコーヒー、砂糖お好みで、氷、以上!




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# by cremonakuga | 2012-04-30 15:20 | 食&飲・Mangiare e Bere | Trackback | Comments(0)
イチゴのRosso??Rossa?
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Caffe o Te? イチゴの赤色・・・生活の中の赤・・・・Rossa!


イチゴというと、最近は、とても大きなイチゴが主流、大きいというより巨大だ・・・
そして、とても甘い。

味覚は、子供の時の味の感覚は大きく残る。
トマトにしても、子供の時のトマトは、少し青さが残っていて、
独特なトマトの濃厚な味がした。
夏、氷水で冷やして食べた味は、
スーパーで買って、冷蔵庫で冷やしたトマトとずいぶん違う。
美味しく・・・身体に良いと実感する味だった。
今でも時々そういうトマトに出会うことがある。

何時だったか、「これ高価で、特別に入手したというフルーツトマト!)・・・というのを、ごちそうになったことが有る。

確かに、甘く美味しかったが、これは もはやトマトでは無いと思った。

イチゴも、小粒で、甘さと、酸っぱさが絶妙なのが好きです。

そういのは、あまり売られていない。食べたかったら自分で栽培しないと無理だろう・・・

そういうのを見つけた。

思った通りの、濃厚で複雑な味だった。

赤も綺麗だった。


こういう味覚は、ただ小さい時の記憶が影響している味覚のせいなのだろうか?
それとも、既に美味しさの基準が変化していて、自分の味覚は、戦後の味覚が、自分の味覚として固定しているのだろうか・・・と思うことがあります。




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# by cremonakuga | 2012-04-27 18:59 | Trackback | Comments(0)
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